スクリーンショットの準備
ゲームの説明、海外のSNS投稿、アプリの設定画面など、文字を選択できない場所でもスクリーンショットなら画像翻訳に使えます。通知、アカウント名、メッセージなど、翻訳に不要な情報は送信前に切り取ってください。
画面を別のカメラで撮影するより、端末のスクリーンショット機能を使うと反射や傾きを避けられます。保存した原本を使い、SNSやメッセージアプリで何度も送った圧縮画像はできるだけ避けましょう。
| 画面の種類 | 準備のコツ | 結果の確認点 |
|---|---|---|
| ゲーム | セリフ表示を止めて撮る | 人物名と操作ボタン |
| SNS | 投稿本文を切り出す | 略語や冗談の意味 |
| アプリ | 関連する説明も残す | 設定項目と数値 |
スクショ翻訳の3ステップ
- 読みたい文字が表示された状態で撮影します。長いページは、段落や項目ごとの画像に分けます。
- 画像翻訳ツールでファイルを選ぶか、コピーした画像を貼り付けます。翻訳先を指定して処理を開始します。
- 原画像と訳画像を見比べ、ボタン名や数字を確認してから保存します。必要な部分が欠けていたら、範囲を変えて再度試します。
長い画像が一枚に収まっていても、縮小後は文字が細かくなることがあります。内容のまとまりを残しながら分割するほうが、訳文と元の位置を照合しやすくなります。小さな文字は、元のアプリ側で拡大してから撮る方法も試してください。
ゲーム・SNS・アプリ画面での注意点
ゲームの造語や人物名、SNSの略語は、その場の文脈がないと意味を取り違えることがあります。一行だけを切り出すより、前後の短い説明を残したほうが内容を理解しやすい場合があります。ただし、個人情報の写り込みには注意しましょう。
設定画面は、訳された名前だけで操作を決めず、ボタンの位置や周辺の説明も確認してください。特に削除、購入、公開などの操作は、元の画面に戻って内容を確かめると安心です。
画像翻訳は画面を読むための補助です。誤読が気になる箇所は原文と照合し、見やすい画像に整えてから画像を翻訳する操作を試しましょう。文字認識の仕組みはOCR翻訳の解説にまとめています。